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クラブ概要

CLUB OUTLINE

福島東ロータリークラブ 集合写真

1970年代初頭、県都・福島市の北部地区は国道13号線が開通し福島市中央卸売市場、卸売団地を軸とし貨 物列車基地、トラックターミナル等が建設され近代的な流通基地として大きく飛躍し始めた地区であり経済発展も 著しいという時代背景がありました。

1974年9月、ガバナー大原甞一郎氏の強い要望により福島北 RC 所属会員 倉島一郎氏と円谷亮平氏が特別代 表として設立に着手しスポンサークラブの福島北 RC より12名のキーメンバーが移籍されると共に、更に新会員 を募り総数41名のチャーターメンバーで福島東 RC の灯がともされました。1975年2月17日、国内1,2 46番目、市内では5番目のクラブとして承認され、同年6月29日には晴れて RI 加盟認証状伝達式が行われた のであります。

例会場は福島市卸町の「福島卸商組合会館」で初代会長は真柴善四郎氏でありました。

創 立
1975年 1月 17日
RI加盟承認
1975年 2月 17日
伝達式
1975年 6月 29日
定例会場
ザ・ホテル大亀
〒960-8031 福島市栄町7-3
TEL 024-522-8989
事務所
福島市万世町2-5 福島銀行本店 9F
TEL / 024-536-1010 FAX / 024-536-1011
会員数
40名(最年長86歳 最年少38歳)
ロータリークラブ マーク ロータリークラブ マーク

ロータリーの目的

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。
具体的には、次の各項を奨励することである

第一

知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること

第二

職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること

第三

ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること

第四

奉仕の理想に結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること

4つのテスト

言行はこれに照らしてから

  • 1.真実かどうか
  • 2.みんなに公平か
  • 3.好意と友情を深めるか
  • 4.みんなのためになるかどうか