福島東ロータリークラブ
 
福島東ロータリークラブ ご意見・お問合せ
ごあいさつ 会長あいさつ 概要 年間行事予定 理事・役員・委員会 リンク集 トップページへ戻る
 ごあいさつ

2018〜20192017〜20182016〜20172015〜20162014〜20152013〜20142012〜2013
2017-2018年度 RI会長メッセージ
2017-2018年度国際ロータリー会長
イアン H.F ライズリー 氏

「変化をもたらす」

数年前、知り合った人からある質問をされました: 「ロータリーとは何ですか?」シンプルであるはずの この質問に答えようと口を開きかけたところで、思わ ず止まってしまいました。どこから説明してよいか分 からなかったのです。ロータリーとは何かを、私が知 らなかったわけではありません。問題は、ロータリー があまりに大きく、複雑すぎて、簡単に説明できない ことでした。ロータリーとは、会員制の団体、クラブ を基盤とした団体、奉仕を行う団体であり、町ごと、 地域ごと、そして全世界で活動する団体です。その 会員は、地域社会のメンバー、事業人、職業人であり、 現役で仕事をする人もいれば、定年退職した人もい ます。そして、世界のほぼすべての国で活動してい ます。120 万人の会員一人ひとりが、独自の目標と優 先を掲げ、一味違った経験をしています。一人ひとり が、ロータリーを独自の解釈で理解しているのです。 私にとってロータリーとは、「どのような団体か」で はなく「、何をしているか」で定義されます。すなわち、 ロータリーが私たちに与えてくれる可能性、そして、 その可能性を有意義かつ持続可能な奉仕によって実 現する方法によって、定義されるのです。ロータリー には、112 年の豊かな歴史があります。この間にロー タリーは、徐々に成長し、成熟し、会員と地域社会の 変わりゆくニーズに対応しながら、ある意味で大きく 変わりました。しかし、その根底にあるものは同じで す。それは、地域社会と世界に変化を生みだしたい という願い、そして、ロータリーを通じてそれを実現 できるようになった人が集まった組織だということ

です。「ロータリーとは何ですか」という問いに、私た ちは行動をもって答えます。奉仕を通じて変化をも たらすことによって。 組織として、私たちは、ロータリーとは何か、何を するのかを世界に理解してもらうことが、いかに重要 であるかを認識しています。同時に、各クラブがロー タリー奉仕を独自に定義することが、かつてないほ ど重要であると自覚しています。ロータリアンである 私たちは、これまでよりも柔軟に、クラブの例会、活 動、発展の方法を決定でき、また、もっと多くの女性 や多様な会員を迎え入れて、地域社会の特色をクラ ブに映し出すことに力を注いでいます。長期の計画、 持続可能な奉仕、全レベルでのリーダーシップの継 続性を重視することで、ロータリーが世界有数のボ ランティア組織であり続けるよう努力しています。 2017-18 年度、「ロータリーとは何ですか」という問 いに、私たちは「ロータリー:変化をもたらす」という テーマで答えます。それぞれどのような方法で奉仕 することを選んだとしても、その理由は、奉仕を通じ て人びとの人生に変化をもたらせると信じているか らです。新しい遊び場や学校をつくる、医療や衛生 設備を改善する、紛争仲裁者や助産師を研修するな ど、私たちはその活動が、人数が多かろうが少なか ろうが、誰かの人生をより良くしているのだと知って います。ロータリー入会のきっかけが何であれ、私た ちがロータリーにとどまり続けるのは、ロータリーで 充実感を得ることができるからです。この充実感は、 毎週、毎年、「変化をもたらす」ロータリーの一員で あることから湧き出てくるものなのです。



このページの先頭へ戻る