福島東ロータリークラブ
 
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2014〜2015年度  RI会長メッセージ
2014-2015年度国際ロータリー会長
ゲイリー C.K. ホァン  氏

「ロータリーに輝きを」

ロータリアンの皆さん、私はロータリーの中に、奉仕や責任の重要性、家族や他者の尊重といった中華的価値観を見いだします。私は孔子を世界で最初のロータリアンと呼んでいます。それは、孔子はロータリーが創立される2500年前の人物であるにもかかわらず、ロータリーの考え方と彼の考え方が非常によく似ているからです。彼の言葉に「與其抱怨、不如改變」という言葉があります。

言い換えると、「ただ座って暗闇を呪うよりも、ろうそくをともした方がいい」という意味です。

この言葉は、世界の問題に対するロータリーの取り組み方を要約しています。世界には困難なことが山積しており、支援を必要としている人がたくさんいます。多くの人がこの状況を見て「私ができることは何もない」と言います。そして彼らは何もせず、何も変わらないのです。

しかし、これはロータリーの流儀ではありません。ロータリーなら、ろうそくをともします。私が一本のろうそくに火をともし、あなたが一本のろうそくに火をともします。そして120万人のロータリアンがそうします。私たちが一つになれば、一人ひとりですることより、ずっと大きなことができるのです。一つになれば、世界を輝かせることができるのです。

2014−15年度、私は皆さん一人ひとりに、皆さん自身のロータリーのろうそくに明かりをともすようお願いします。一緒に「ロータリーに輝きを」与えましょう。

「ロータリーに輝きを」もたらす方法は、たくさんあります。私は多くの皆さんが、「ロータリーデー」を開催して、それぞれの地域で、ロータリーのことを、そして私たちが行っていることを示してくださることを期待しています。ローターアクトクラブやインターアクトクラブを皆さんの奉仕活動に巻き込んで、ロータリー家族の新世代をロータリーの会員に近しいものにしてほしいと願っています。そして皆さん方が、ご自身の配偶者や家族を含む新しい会員をロータリーに誘い、強いロータリーを維持してくださることを期待しています。

「ロータリーに輝きを」もたらすために、私たちができる最も重要なことは、おそらく、私たちが四半世紀以上も前から行っている活動、ポリオ撲滅を実現することです。私たちはゴールに限りなく近づいています。しかし闘い続け、勢いを維持し、「ポリオ撲滅・エンドゲーム戦略計画」における必要経費と資金との溝を埋め続けなければ、そこにたどり着くことはできません。 「ロータリーに輝きを」は、今年度の私たちのテーマですが、単なるテーマではありません。それは、ロータリーにいる私たちがどのように世界を見、自分たちの役割を見いだすか、ということです。暗闇の中でただ座っているだけでよい人などいないと私たちは信じています。そうではなく、「ロータリーに輝きを」に向かって120万人が一体となるのです。これが私たちの目標であり、皆さん方への私の挑戦です。



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